3Dプリンタートラブルメモ

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cd ~/moonraker/scripts
./set-policykit-rules.sh

FightingStickα HITBOX化

個人的にはHITBOX化という表現では好きではないのですが、検索ひっかかりやすそうなので。

 

天板はIKDFactryさんで依頼。

ケースの関係で中心からやや左よりにHITBOX純正配置。
ボタンは24φをセイミツ製、30φをゲマフィン。

セイミツボタンはいずれゲマフィンに交換予定。

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レバーレスということでSOCDクリーナーを購入。

αは電源の配線が他のホリ製品とは違ったようで、基板によっては要確認。
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UbuntuにOctoprint

ラズパイzeroWにOctoprint入れてたものの、Ivy機が遊んでたのでUbuntu入れてそちらに移植。
ちなみにまだOctoprintとEnder3proの接続ができてません。

これでインストールと設定まで。
https://makenotes.de/2019/09/octoprint-on-ubuntu-with-systemd/makenotes.de

Octoprintの起動確認まではできたものの、ブラウザにアクセスできなくて悩んでたら
ポートまで指定しないとダメだった模様。

www.illuminated3d.com


プリンタと接続できない理由がわかって解決できたらまた更新。


20211007追記
諸々あってOS再インスコから上記設定で普通に接続できるようになった。
venv関連でなんかミスってたような気もするけど、venvが何かもわからない。
動いてるからヨシ!

RAPV3レバーレス化

 

とりあえず動くようになったので。f:id:nirror:20210214140906j:image

 

元々レバーの入力効かなくなってたRAPV3をそのままレバー換装しただけのものなので、たまに反応しない場面があるけど、概ね良好でした。

 

材料費はトータル1万ぐらいだけど、ホールソーが高すぎたので、今後は天板とボタンで3000円ぐらいで換装できそう。

ラズパイzeroでエマージェンシーボタンを作りたい


目的。

たぶんエマージェンシーボタンのようなもの。

実家の介護用?アイテム。

祖母が入浴中に死んでしまわないように、入浴前後にボタンを押して、LINEで報告させたい。

 

使うもの。

ラズパイzero

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100均のライト


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中身
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欲しい機能。

①スイッチに反応してLEDが光る

②スイッチに反応して、LINEでメッセージ

③可能なら電池で給電

 

 

現状。

スイッチ押して、LEDが光るようになりました。

これからLINEでメッセージ送る方法を調べます。

LINEnotify使おうとしてコードコピペしたけどいろいろエラー。PythonのPIPというものがインストールされてなかったもよう。
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20210215追記

一応完成。

電池のことは電気が全くわからないので、挫折。

パーツの接着に紫外線あてる接着剤を使ってみました。凝固までに時間かかるけど便利でした。
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20210830追記

3Dプリンターがある程度まともに動くようになったので、ベース作りました。


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参考。

タクトスイッチでLEDを光らせる | ラズベリー大工 (raspberry.work)

[超簡単]LINE notify を使ってみる - Qiita

RaspberryPi(Raspbian)にpipをインストール - turtlechanのブログ (hatenablog.com)